Haskell で Web Application を作るには(フレームワークとか)

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前置き

CSNAGOYAのHaskell勉強会に参加しているのですが、前々回の勉強会で代表のお一方であるM氏から「『オープンソースカンファレンス(OSC)2008 Nagoya』(サイトは準備中っぽい)に我々CSNAGOYAも出ませんか!」という提案があり、「いいねいいねぇ」と参加する方向に。

M氏:5分と45分があるけど?

M氏:内容は?

みんな:なにがいいっかなぁー

いろいろ出て。。。

gabuとかいう子:Haskell で twitter 作ろう!

勢い(だけ)すげーーー。 #若干デフォルメ てか、おいらtwitterユーザ登録しただけで全然使ってないのに(w

ってことで調べましたよ。 Haskell で Web Application を作るには(フレームワークとか)。

HAppS

http://happs.org/

A web framework for developers to prototype quickly, deploy painlessly, scale massively, operate reliably, and change easily.

—意訳—

HAppSは、プロトタイプの開発が迅速、デプロイが手軽な、 大規模スケール対応、信頼できる動作、変更を容易にできる、Webフレームワークです。

これだけじゃ特徴が分からんなw けど、Web“アプリケーション”フレームワークというより、アプリケーションサーバのような印象。

WASH

http://www.informatik.uni-freiburg.de/~thiemann/WASH/

WASH is a family of embedded domain specific languages (EDSL) for programming Web applications.

—意訳—

WASHは、WebアプリケーションをプログラミングするためのEDSL群です。

以下のコンポーネントがあるらしい。

  • WASH/CGI for server-side web scripting
  • WASH/HTML for dynamic generation of HTML and XHTML
  • WASH/Mail for email processing
  • WSP, a server supporting Wash Server Pages
  • WASH/DB, a transactional interface to SQL databases
  • DBconnect, a simple interface to PostgreSQL (deprecated)

WSPとWASH/DB・DBconnectがあれば、MVCとして十分いけそうな印象。

Kaya

http://kayalang.org/

個人的に本命です。2008/03/15に最新バージョンがリリースされてるし、古きよきHaskellにしては鮮度が高くて良いですね。あと、「Top 10 most popular Haskell programs」にも入っているのも人気の高さが伺える。WASH, HAppSは入っていない。

けど、Kaya はWebアプリを書くためのHaskellの拡張言語とも呼べる存在っぽい。なぜかというと。

  • kayac というコンパイラでコンパイルする。
  • おかげでHaskellでは存在しない、for文は使えるわ、return文は使えるわ。
  • その代わり便利(そう)なモジュールが大量にありそう。

KayaでWebアプリ作って、「うは!HaskellでTwitter作ったよ!」と言っていいのか。うーむ。けどまあKayaから試してみるかー。

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