Redmine の初期設定(インストール後にすること)

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前回の Redmine のインストールの続きです。(忙しい忙しいと言って、1ヶ月以上前のエントリーになってしまった・・・。)

初めてのログイン

インストール直後は、以下のアカウントでログインできます。

  • Login: admin
  • Password: admin

言語設定(日本語化)

admin でログイン後、右上メニューの「My account」→「Information」の「Language」セレクトボックスで「Japanese(日本語)」を選択、「Save」ボタンをクリック。これで日本語の画面が再表示されると思います。

ついでに、既定の言語(Redmine全体の言語)を日本語にしましょう。

左上メニューの 「管理」→「設定」→「既定の言語」セレクトボックスで「Japanese(日本語)」を選択。ついでに姓名の順番も日本仕様にしましょう。(そのままだと、太郎 山田みたいに表示されちゃいます。)「Users display format」 セレクトボックスで「Admin Redmine」を選択、「Save」ボタンをクリック。

admin のパスワード変更

admin ユーザは、パスワードがデフォルトになっているので必ず変更しましょう。

右上メニューの「マイアカウント」をクリックして表示される画面に見にくいのですが小さく「パスワード変更」というリンクがありますので、それをクリック。パスワード変更画面で、必要項目を入力して、「適用」ボタンをクリック。

メール通知の設定

の前にメール本文に表示されるので「ホスト名」を正しく設定します。

左上メニューの 「管理」→「設定」の「ホスト名」に以下を入力。(メール本文内で前後に「http://」「/」が補完されるので、そのつもりで)

例えば、前回のエントリーのように、さくらサーバ(かつ、redmineというサブディレクトリ利用)であれば

さくらアカウント.sakura.ne.jp/redmine

と入力し、「保存」ボタンをクリック。

さて、左上メニューの 「管理」→「設定」→「メール通知」タブをクリック。送信元メールアドレスは、デフォルトでどうなってたか忘れてしまいましたが、Fromになりますので正しく入力します。

あと、「メールのフッタ」の「please click here: 」の後に続くURLを修正します。例えば、前回のエントリーのように、さくらサーバであれば

…please click here: http://さくらアカウント.sakura.ne.jp/redmine/my/account

こうしておくと、新しいユーザを作成した時に送信されるメールのフッタに表示されます。

プロジェクトの作成

左上メニューの 「管理」をクリック。「プロジェクト | 新しく作成」の「新しく作成」をクリック。必要項目を入力し(「ホームページ」が何のための入力項目なのか不明)、「保存」ボタンをクリック。

リポジトリの設定

リポジトリはプロジェクトごとに設定します。

左上メニューの「プロジェクト」→設定したいプロジェクトをクリック→「設定」タブをクリック→「リポジトリ」タブをクリック→「SCM」セレクトボックスでお好きなものをチョイス(以後、Subversionを前提に進みます。)→ 「URL」にパスを入力。

もし、同一サーバにSubversionを構築している場合は、file プロトコルを使うのが問題が発生しにくいと思うので、おススメです。

例えば、自分の場合「~/var/svn/」配下にプロジェクト名(今回は test という名前)と同じ名前でリポジトリを作っていますので、その場合はフルパスで

file:///home/さくらアカウント/var/svn/test

とします。

あと、もし認証が必要であれば「Login」「Password」に入力して「作成」ボタンをクリック。

さくらのレンタルサーバに Redmine をインストール

Redmine, さくらレンタルサーバ, Ruby 7 Comments »

さくらのレンタルサーバに Redmine をインストールしたメモ

Rails 2.0 + SQLite3 で動きました。リポジトリブラウザも少しハマったけど解決して動いてます。動作は・・・さくらの共用サーバでは FastCGI や Mongrel が使えないのでさくさくではないですが我慢できる範囲だと思います。

初期設定編を書きました。(2008/03/21 追記) : Redmine の初期設定(インストール後にすること)

redMine って先頭小文字で m 大文字の人が非常に多いんだけど、Redmine でいいんですよね?

本家サイト : http://www.redmine.org/

環境

  • さくらのレンタルサーバ スタンダード
  • Ruby 1.8.6
  • RubyGem 1.0.1 (あんま関係ないかもしんないけど)
  • Rails 2.0.2
  • Subversion 1.4.3
  • SQLite3 3.3.17 (MySQL は WordPressで使っているため)

$HOME/rails に入れて 最後に $HOME/www にシンボリックリンクを作ります。vim がない場合は、vi でどうぞ。

チェックアウト

cd $HOME/rails
mkdir redmine
cd redmine
svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/redmine/trunk .

パーミッション設定

cd $HOME/rails/redmine/
chmod o+w tmp log

Apache 実行ユーザから書き込めるように

DB 設定 config/database.yml 作成

cd $HOME/rails/redmine/config/
cp database.yml.example database.yml
vim database.yml

これを

production:
adapter: mysql
database: redmine
host: localhost
username: root
password:

こうする

production:
adapter: sqlite3
dbfile: db/redmine.db

DB 作成と初期データのロード

rake db:migrate RAILS_ENV=”production”
rake load_default_data RAILS_ENV=”production”

言語を聞かれるので ja を入力

環境設定 config/environment.rb 編集

cd $HOME/rails/redmine/config/
vim environment.rb

これを

# SMTP server configuration
config.action_mailer.smtp_settings = {
:address => “127.0.0.1″,
:port => 25,
:domain => “somenet.foo”,
:authentication => :login,
:user_name => “redmine”,
:password => “redmine”,
}

こうする

# SMTP server configuration
config.action_mailer.smtp_settings = {
:address => “さくらアカウント.sakura.ne.jp”,
:port => 587,
:domain => “
さくらアカウント.sakura.ne.jp”,
:authentication => :login,
:user_name => “hogehoge@
さくらアカウント.sakura.ne.jp”,
:password => “上記メールアドレスのパスワード”,

}

一番上に以下も追記(もちろん先頭の数字はいらないよ!)

1. $LOAD_PATH.push(”rubyのインストールディレクトリ/lib/ruby/site_ruby/1.8″)
2. $LOAD_PATH.push(”rubyのインストールディレクトリ/lib/ruby”)
3. ENV[’GEM_HOME’] ||= ‘rubyのインストールディレクトリ/lib/ruby/gems/1.8′
4. ENV[’PATH’] += ‘:/home/さくらアカウント/local/bin’

がんちゃんのブログ: さくらのレンタルサーバーにRuby on Railsをインストールする方法 その2

を参考に1.~3.を追記。あなたの環境に合わせて設定してください。Apacheユーザからの CGI 経由で動くので環境変数「RUBYLIB」と「GEM_HOME」をここで教えてあげる。

もちろん 「GEM_HOME」もあなたの環境に合わせてください。

4. の環境変数「PATH」には svn コマンドへのパスを追加します。これをしないと Redmine でリポジトリブラウザを見ようとした時に「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」というエラーメッセージが出ます。半日悩みました。。。

CGI 設定 public/dispatch.cgi の作成

cd $HOME/rails/redmine/public/
cp dispatch.cgi.example dispatch.cgi
vim dispatch.cgi

これを

#!/usr/bin/ruby

require File.dirname(__FILE__) + “/../config/environment” unless defined?(RAILS_ROOT)

こうする

#!rubyのインストールディレクトリ/bin/ruby
ENV[’RAILS_ENV’] ||= ‘production’

require File.dirname(__FILE__) + “/../config/environment” unless defined?(RAILS_ROOT)

「#!/usr/bin/ruby」 のままだと「Application error ails application failed to start properly”」 という以下の画面が出てしまいます。

Application error ails application failed to start properly

数分悩んだあげく、自分でインストールしたrubyを見させるようにすると上手くいったので今の所これで動かしています。

public/.htaccess の編集

vim $HOME/rails/redmine/public/.htaccess
11行目をコメントアウト
Options +FollowSymLinks +ExecCGI

#Options +FollowSymLinks +ExecCGI

シンボリックリンクの作成

ln -s $HOME/rails/redmine/public $HOME/www/redmine

ブラウザからチェック
http://さくらアカウント.sakura.ne.jp/redmine/

トップページが無事表示されましたか?お疲れ様でした。
インストールが完了したら初期設定に移りたい所ですが、ちょっと長くなったので一旦ここまでにしてコーヒーでも飲みましょう。

先に知りたいという人は以下が詳しいです。

Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定|gihyo.jp … 技術評論社

ふりかえり

CGIで動作しているので、Apache実行ユーザが Redmine を動かしているというイメージを持っていないと自分みたいに問題発生時に時間がかかってしまいます。特に、「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」エラーには悩まされました。

結果的に「environment.rb で ENV[’PATH’] += ‘:/home/さくらアカウント/local/bin’」で解決したんだけど、他に影響がないかは今後使い続けて何かあれば報告します。

初期設定編を書きました。(2008/03/21 追記) : Redmine の初期設定(インストール後にすること)

さくらのレンタルサーバに vim をインストール

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さくらのレンタルサーバは、vim が入っておらず。しかも、入っている vi は日本語に対応していないので全然使えません・・・。

なので自分も vim のインストールをすることに。去年から先輩の影響で vim っ子なので、vim がないと生きていけません。既にたくさんの方がさくらのレンタルサーバに vim をインストールされているので何も困りませんでした。特に以下のページを参考にさせていただきました。

さくらインターネットの共用サーバに vim をインストールする (talk to oneself 2)

追記にある以下のページを参考に、~/.vimrc を作成

ずんWiki - vim 文字コードの自動認識

完了。vim が使えるようになったよー。日本語(2バイト文字)も使えるよー。きもちいいいい。

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