あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかに なり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これで いいのだ』と。
少し前に増田で見た「自分達のマイノリティーさを再確認してみた」は、Webやネットに関係する統計データが満載で(統計に対する信憑性は、ここでは話題にしません。)見てるだけで面白いんですが、いかに自分の視野がニッチというか狭いというか、少し考えちゃいますね。リンク先の人はマイノリティ(少数派?だっけ)という言葉を使われてますが。
「ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51」も、あわせて読みたい。自分は完全には否定はしません、だってネットは楽しいもーん
けど、「自己を保つ・流されない」というのは忘れずに楽しみたいものです。
んで、本題。ふと思ったんです。「自分みたいな情報サービス業で働く人って、どれくらいいるのだろう」と。 出来れば世代別まで調べたかったのですが、さすがに見つけられませんでしたが、結論から言うと、
平成18年の情報サービス業の従業者数は、82万723人であった。
業種別にみると、ソフトウェア業は56万7498人(構成比69.1%)、情報処理・提供サービス業は25万3225人(同30.9%)////////
「経済産業省経済産業政策局調査統計部平成18年特定
サービス産業実態調査報告書ソフトウェア業,情報処理・提供サービス業編」
82万723人が多いか少ないかは分かりませんが、 最初の統計から自分の備忘録のためにもいくつか抜粋して終わります。
- 労働者人口(15歳以上の就業者+失業者) 約6600万人(総人口中51.6%。2004年総務省労働力調査)
- 完全失業者数 約268万人(総人口中2%。労働者人口中4%。統計局平成20年3月速報。 ※正確に把握できてるのかなあこれ)
- フリーター人数 約187万人(総人口中1.4%。労働者人口中2.8%。2006年厚生労働省調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)
- ニート人口 約85万人(総人口中0.6%。2002年内閣府調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)
- 年間自殺者数 約32000人(総人口中0.02%。2002年警察庁調べ)
- ネット人口 約8226万人(総人口中64.3%。2007年インターネット白書)
- ブロードバンド利用者 約4627万人(ネット人口中56.2%。2007年インターネット白書)
- 携帯電話・PHSからのネット利用者 3201万人(ネット人口中38.9%。2007年インターネット白書)
- PCからのネット利用者 約2882万人(ネット人口中35%。2007年インターネット白書)
- webサービス系
- Yahoo検索利用者 約1858万人(総人口中14.5%。PCネット利用者中64.4%。2006年ネットレイティング社調べ。シェアから逆算)
- Google検索利用者 約1000万人(総人口中7.8%。PCネット利用者中34.6%。2006年ネットレイティング社調べ。シェアから逆算)
- Youtube利用者 約1017万人(総人口中7.9%。PCネット利用者中35.2%。2007年ネットレイティング社調べ)
- mixiアカウント数 約1400万ID(総人口中10.9%。PCネット利用者中48.5%。2008年5月9日。単なるID数のため実際はもっと少ない)
- 2ch利用者 約990万人(総人口中7.7%。PCネット利用者中34.3%。2005年日本広告主協会Web広告研究会調べ)
- Yahooオークション利用者 約615万ID(総人口中4.8%。PCネット利用者中21.3%。2005年プレスリリースより)
- ニコニコ動画利用者 約500万人(総人口中3.9%。PCネット利用者中17.3%。2008年1月22日/日経産業新聞)
- RSS利用者 約422万人(総人口中3.3%。PCネット利用者中14.6%。2006年4月調査より逆算)
- はてなユーザー数 約40万人(総人口中0.3%。PCネット利用者中1.3%。2006年4月プレスリリースより)
- はてなダイアリーユーザー数 約25万(総人口中0.1%。PCネット利用者中0.8%。2006年4月プレスリリースより)
- はてなブックマークユーザー数 約6万人(総人口中0.04%。PCネット利用者中0.2%。2006年10月naoyaダイアリーより。現在は10万以上と思われる)
- 携帯サービス系
- モバゲータウン利用者 約1000万人(総人口中7.8%。携帯ネット利用者中31.2%。2008年5月現在)
- GREE利用者 約400万人(総人口中3.1%。PCネット利用者中13.8%。携帯ネット利用者中12.4%。2008年2月現在)
全然関係ないけど<ul><li>のスタイルが、なんだか微妙だなぁ。
結論:Rails しか見てないのは良くない。
自分がよくやるRailsアプリの作り方は、(仕事でバリバリやってないので、作り方、結構適当です。けど、こういう流れで作ってる人も多いのでは?)
- だいたいのコンセプトを決める。
- UI設計(ホワイトボード、紙、最悪の場合:脳内)
- DB設計(って、言っても必要そうなエンティティ(Railsで言うとModel)とリレーションを考える。)
- DB設計に従って、さくっとScaffold。きゃは。
- 不要なアクションを削る。必要なAction と View を作る。(もちろんControllerもね)
- UI設計に従って、装飾。(Viewをいじりながら、CSSいじる。)
- 機能追加。Scaffoldだけではさすがに終われない機能は、もちろん作りこみます。
- 作り込むまでもなく、plugin があれば勿論ありがたく入れる。DRY!
5. ~ 7. と、デバッグはぐるぐるループしますが、だいたいこんな感じで作ります。
と、説明したところで、最近「UI」についてイロイロ考えてたのでまとめてみます。たまたまみつけた「はぶさんのRailsやChuraのいけてないところ(2006年のエントリー)」がきっかけになりました。
1.UIを設計する
2.UI設計の成果物を元に、DB設計をする
3.DB設計の成果物を元に、UI実装を自動生成するRailsやChuraってのは、3.のところをやってくれるんだけどさ、手順全体を見たらださいじゃん。「1.の成果物(が想定しているUI実装) イコール 3.の成果物」に本当に出来るの? ちゃうでしょ。凝ったUIだったら駄目じゃん。CSSで頑張る? それで済む程度のシステムだったらいいんだけどね。
~~~
1.の成果物をストレートにUI実装に使えるほうがいいじゃん。
例えば、「1.UIを設計する」 のところで、HTMLモックを作ったとしてそれが実装として使えないんですよね。Rails Viewにコピペ(だけじゃなくてタグ化とかも)だし、ループ制御やIF制御なんか追加すると、結局みんなが昔忌み嫌ったJSPとほとんど変わらないVIEWが出来ると思う。ここ進化してない。
ちなみに、Rails界隈でみんな大好き 37signals の開発手法(物語が多いけど) Getting Real によると
紙スケッチ
-
スケッチは素早く、殴り書きで、お手軽でできるもの;それ以上は必要ありません。書きましょう。走り書きでいいんです。四角や丸や直線なんかのシンプルなものでいいんです。アイディアを頭から紙に写します。目的は、頭の中のコンセプトをラフなインターフェースのデザインに変えるところです。ここはまだ実験段階です。正しい・間違いといったことはないのです。
-
HTMLを作る
-
先ほどのスケッチの特徴(または、セクションやフロー)を元にHTMLを記述してみます。実際に形にすることで、皆がスクリーン上で見ることができるのです。
「Basecamp」では、我々はまず、「メッセージを書く」スクリーンを作り、次に「メッセージを編集する」スクリーン…徐々に開発を進めていきました。
まだプログラミング・コードに手を出してはいけません。あくまでHTMLとCSSの、現実に近い模型を作るのです。完成品にするのは後の段階です。
-
コードにする
-
実験的に作ったものがうまくいって、必要な機能を満たしたのなら、実際にプログラミング・コードを記述していきます。
と、あるんだけど「あくまでHTMLとCSSの、現実に近い模型を作るのです。」は最終的にVIEWにせっせこ書き直してるのかな。 じゃあ最初からHTMLモック(模型)をERB形式でってのは「デザイナと分業!」ってのが難しくなるという、なんともはや。個人的にデザイナと!って形式で仕事したことないので実際どうかは分かりませんが。
それで、いっきに話は飛ぶんですが見つけましたよ!プレーンなHTMLを(ほぼ)そのままVIEW層で使えるWebフレームワーク 。Java界隈の人は気付いてると思いますが。
Wicket (日本語サイト: Wicket-ja )です。もう一気に惚れました。ありがとうJava。ただいまJava。かくいう私も、就職してから4年間はJava(主にStruts)を業務でやってたのでJavaは好きなんですよ。なにが惚れたって、このくだり。
Wicketの最大の目標は、ウェブ・アプリケーション開発にオブジェクト指向を取り戻すことです。
ちなみにこのページに書いてあること全部かっこいい><
さらに脱線するんですが、UIだけさらに特化した話をすると尊敬するS氏から教えてもらったGWT-Extとかね、もうね、どうしろと>< ああ、そういえば、知る人は知っているからいまさら言いふらさなくていいって言われてたんだけど書いちゃった。
なんというか、最近、Railsから離れた目で巡回してたらJavaの底力を見たというか。
大分古いけどエンタープライズで(お仕事で) Rails使って炎上って話
Rails炎上|傲慢SE日記 ~30歳からの挑戦~
Railsについて思うこと
を読んでると、またJavaに戻ってきたりして。炎上ってのは言語やフレームワークとは全然違うレイヤー(生産性が10倍!なんて幻想に惑わされた営業や上層部や管理者etc)が問題なんだろうけどぉ。
Rails とか Java とか言ってる自分は C# な仕事してるんですけどねw
結局、1エンジニアが生涯で携わるプロジェクトの数ってそう多くないだろう(何十個や何百個ではないの意)から、業界の流れが自分にどれだけ影響するんだろうって気もするけど。流れっつってもBlog読み読みしてるだけなんだけどね
なんにしても言いたかったのは流行りに流されないように自分の目を持っていたいね。(って自分に言ってる)
===
気になるフレームワーク(というより連携?w)自分用まとめ
- Wicket + Guice + ActiveObjects (Guiceはあえて使わなくても良いかも)
- GWT-Ext on GAE (GWTで吐かれたJS/HTMLをアップすればGAEでも動くらしい元ネタ本当かな?Extについては言及されてないっぽい)
問題は何を作るかだな。。。
システムの背景:学級崩壊の原因は子供が仕様を聞かされてないからじゃないか?
以下、妄想システム
サイト名: 「いいこ☆いいこ」
システムの目的:学級崩壊撲滅!
対象ユーザ:ひらがなが読める幼児~小学1年生、お父さん、お母さん
利用シーン:ちっちゃい子がお父さん(お母さん)のひざの上で「学校」について学ぶ
主に学ぶこと:勉学的なことではなくて、生活習慣的なこと。小学校1年生を受け持つ先生が「これさえ出来れば学級崩壊しないのに」と思ってること。
仕様一覧
- 子供が楽しく学べるように、プーさん(著作権がぁ・・・)もしくは可愛いオリジナルキャラクターが音声付で話しかけてくれて1つの「やること」を教えてくれる。
- 幼稚園(小学校)から帰ってきたら、サイトにログイン。「やること」が「できた?」か聞かれるので「できまちた!」か「できなかった!」か答える。2週間「できまちた!」で、その「やること」はクリア。「できなかった!」だったら、プーさん(著作権がぁ・・・)もしくは可愛いオリジナルキャラクターが音声付で優しく「がんばれ!」と言ってくれる。
- サイトの文章は全てひらがな
- ほめる、ほめる、ほめる
- ひらがなの名前と好きな数字4桁でログイン。
- 友達とクリアした「やること」を見せっこできる。
要求定義~導入まで、1000万でお請け致します
興味持たれた方は、gabuアットマークgabuchan.net (アットマークを@に置き換えて下さい。スパム対策)までメール、もしくはコメント・トラックバックでお気軽にお問い合わせください。
「保育士になりたい」なんて書いた後に、toyoshi さんが「30以上のプロジェクトを同時に行う最強のプログラマ」という面白いエントリーを書いてて何という奇遇と思って興味深く読んで、あれこれ考えてみた。
小学一年生は・・・
* 自分がなぜ学校にきているのかよくわかっていない
* 教室は入るものということを知らない
* 「自分の机」というものの意味がわからない
* カバンは学校にきたら開けるということを知らない
* トイレを自分でみつけるなんてもってのほかだし、使い方を知っているとは限らない
「知らない・わからない」の原因は、 仕様が聞かされてない(もしくは理解できていない)からじゃないのかなぁと。だから、プログラムに例えて言うなら、仕様どおり動けない。もっともだ。
wikipedia にまとまってるけど1ページで表せるほど「学級崩壊」は単純じゃないと思うんだけど、ここでは「鉄は熱いうちに打て」の精神で、1年生の項を引用してみる。
1年生の学級崩壊
1年生の学級崩壊では、誤った自由保育や、家庭の教育力の不足などにより、基本的生活習慣のできていない子が要因となって起こる場合が多い。高学年の学級崩壊が教師に対する反発・暴言・暴力が多いのに比べると、低学年の学級崩壊は「授業中に椅子に座っていられない」「机の上を飛び回る」などである。
1年生になってから(学校の)仕様を伝えるのか、なる前に仕様を伝えるのか、小学校入学前の子供がどれぐらい国語力と理解力があるか分からないので判断は難しい。
ちょっとググった感じ、小学校入学前の「よみ・かき」「数を数える」をやる・やらないについては注目されてるけど、「学校の仕様」については教えないのだろうか。「教室に入る」「席に座る」「先生の話を聞く」は、「よみ・かき」「数を数える」より、もっと単純で容易なはずだと思うけど。教えられてるけど、やらないのかなぁ。
もう一つの伏線
小学校入学前に3割以上の子供がインターネットを経験~gooリサーチ (2006年の記事)
子供がインターネットを利用し始めた年齢は、就学前の「3歳~5歳」が26.9%と最も多い。「0歳~2歳」の7.5%と合わせると34.4%となり、2005年の調査(15.8%)の2倍以上となった。
これには驚いた。前の会社の先輩の息子さん(3歳か4歳だっけか)は、ぷーさんのタイピングソフトでローマ字入力をマスターして、検索サイトで自分がみたい写真を検索して喜んでいた。なんて話も聞いてたんですが、こんなにも進んでいるとは。
よーし、こうなったら幼児向けの学習サイト作るしかないんじゃないですか!
長くなったので別エントリーへ続きます。妄想システム:学級崩壊撲滅!幼児向け学習サイト「いいこ☆いいこ」
そんなに頭が良くないので子供っぽい文章しか書けないけど。最近、頭のなかで「本当に必要なこと」って何だろうって考える事が多くて。。。
衣食住
- 衣服は生きる上で必要か。最低限の衣服はYes.裸でも(ryという極論は置いといて。
- 食料は生きる上で必要か。Yes.
- 住む所は生きる上で必要か。暖がとれること。身体・所有物の安全が確保できること。
社会として
これだけではさすがに原始人なので、もう一歩進む。
- 医療・・・Yes.
- 法律・・・Yes.なきゃないで無法地帯と化すのも嫌だし。
- 警察・・・同上
- 消防・・・Yes.
その他いろいろ。こういう(社会を構成するもの?こと?の)勉強もしたいなぁ。何学になるんだろ。社会学?
そして自分
ネットは生きる上で本当に必要か。Noだと思ってしまった。高級な料理と一緒だ。別になくても生きていける。新しいコミュニケーション?確かに便利になった。けど、それ以上でもない。なんだか儚く思えてしまった。
話は飛ぶんですが
子供好きなんです。保育士さんのブログとか読んでると、サービス残業・子供を叱り付けてしまった(悩む)・向いてないんだろうか・etc と勿論楽しいばかりじゃないことは重々承知だけど。
無事卒園式終了!
いや~、たくさん泣かせてもらいましたわ・・・。
みんな、ありがとうね!! (*^。^*)
なんか、いいよねぇ。はぁ。ただの「無いものねだり」なのか。ターニングポイントなのか。
PS.仕事関係の人へ
もちろん、仕事はちゃんとやりますから、心配しないでください><
本音が好きな自分は、こういう人って好きです。聞いたって本音をさらけ出してくれるまでの人間関係を築くのは難しいですから。内容は頷ける事が多いので読んでおいて損はないです。
けどね、別の人の関連エントリー。
正直なところ、全員に多くを期待してはいません。次代を担うことができるのは50人につき2~3人もいれば上出来です。多すぎくらいかな。
なんだか悲しいです。確かに、スーパーマンみたいな人(なんかすげえ人)って50人に2,3人もいないのが現実だと思うけど、これから明るい未来を想像しながら、どきどきと不安でいっぱいの新人君に、この現実(本音)をさらけ出しちゃうのは・・・なんだか悲しいです。
言われなくても何年かすると気づけるんだし、伝えるタイミングは「そこ?」って思っちゃいました。
そんな悲しいことを言われた新人さんには次のエントリーを送ります。
あまりに基本的な人生の4つのルール | Lifehacking.jp
人生の4つの基本ルール
- 楽しもう
- 人を傷つけてはいけない
- 敗北を受け入れない
- 幸せになるよう努力する
ミクロな話から突然マクロになっちゃうけど、この業界(に限らなくても)そんなに難しくない。4つのルールを原則に物事を考えれば、後はすべて必然だ。プライベートで勉強するのも、本を買って読むのも、コミュニティに参加するのも、努力するのも幸せになるためだ。
それでは、肩の力を抜いて。ね。一緒に頑張ろう。
最後に
ようこそ最高にわくわくする業界へ。
はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
を読んで思ったこと。
はてなの話ではなくて今在籍する自分の会社についての話になってしまいますが。の前に自分の立ち位置を話しておくと後の話も分かりやすくなるかと思うので少し生い立ちを話します。長くなるのでパスして頂いても結構ですが。。。
自分は高校を卒業してから4年間、200人そこそこのソフト会社に勤めていました。ソフト会社といえども大半の社員を SE 派遣という形で大手企業/中小企業に派遣する、まぁよくある(派遣)会社です。その後、個人的に仕事をもらえるということで、当時の会社に勿論4年も外に放り出されてた訳で帰属意識なんて感じてなかったのもあって、フリーランスへ。
いや、ちょっと嘘つきました。 帰属意識を感じてないのではなく純粋に寂しかったのです。それと「会社を良くしたい」なんてことも思ってたし。結果として、誰にも頼まれてもないのに OFF の時間を使って、社内 SNS を構築したり(後半忙しくなり先輩達にかなりやってもらったっけな・・・)して。それを促進したり、もっと良い文化/空気を作ったりしたかったけど、独立の話も進んでいたので中途半端に。その節は本当に申し訳なかったです。
フリーになってから約半年のある日、仕事をくれていた方が社員化を考えていると方向転換。当時自分のようにその方から仕事をもらっていた方々も同様に声を掛けられていたんですが、社員になったのは自分ひとり。ずっと社員にならなかった方々の考え、気持ちを考えていたんですが、分裂勘違い君の、このくだりでスッキリしました。
具体的な企画もなしに、なんだか雲をつかむような話をされただけでほいほいプロジェクトに参加してくれたりはしない。
優秀な人材というのは、「や ら な い か」と言われただけで「ウホッ、いい男」と顔を赤らめながら入社したりはしないのだ。
当時、社員を集めていた方(現社長)には、「雲をつかむような話」しかなくて、「具体的な企画・プロジェクト」はありませんでした。それでも僕は入社しました。そして、反対に社員にならなかった方々は大人で優秀で冷静で当たり前の結論だったのでしょう。スッキリしました。
つまり、「集まってから何かやろう」という考え方だったのですね。
けれど、それでは人は集まらない。なんたって自分の人生(家族)を掛けて、先も見えない「雲をつかむような」会社には誰も入らないですよね。
それも、単なる企画ではだめだ。「こいつはすげえ!これは世界を変えるぅ!」と思わせるような、人を魅了する企画じゃないと、 なかなか優秀な人材は採用できない。
企画だけでは人は集まらないというのは勿論分かった上で、将来性・安定性・財務健全性・福利厚生・職場環境・既に中にいる人材etc が重要なのは承知の上で、それでもまずは、企画。ベンチャーなんだし。企画。
「コレやろう!から集まる」という考え方で行動しないと人は集まらないですね。
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