Ubuntu + NetBeans で日本語入力の不具合

NetBeans, Rails, Ubuntu 1 Comment »

最近はもっぱら Ubuntu Gutsy + NetBeans な環境で Rails 触ってるんですが、SVN へコミットするときのコミットメッセージに日本語を入力しようとするとキータッチするたびに確定されてしまうという悲惨な不具合にあいました。

何を思ったかそれまでは、NetBeansのSVN機能を信用していなかったのか、コマンドラインで「svn status」とか「svn ci」とか、やってたのさw

悲惨な不具合とは、こんな感じ。

「かってにかくていされる」→「勝手に確定される」と打とうとしてモガイテイル様子
commit-message.png

いろいろ調べた所、「SCIM」が悪いのではと。
http://www.netbeans.org/servlets/ReadMsg?list=nbdiscuss_ja&msgNo=576

さらに調査したところ、「1.4.7-3ubuntu6」というバージョンで、解決されたらしい。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/scim/+bug/178742/comments/11

自分の「SCIM」のバージョンを確認してみる。

dpkg -p scim | grep Version
Version: 1.4.7-1ubuntu2

なるほど、ちと古いとな。

じゃあ久しぶりにアップデートしてみるかと、アップデートしてみたけど「SCIM」のバージョンは変わらず。よくよく調べると、次のバージョンの Ubuntu 8.04 Hardy で提供されるバージョンらしい。

そこから Gutsy に Hardy のパッケージをなんとか捻じ込めないかと調べたけど、依存するパッケージとか簡単に入れる方法が見つからず面倒くさくなってきたw

もう面倒くさいし Gutsy から Hardy にあげちゃうか。4月に出てしばらくたってるし、LTS(長期サポートという意味)だし、ということで「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」から、前からちらちら見えていた、Gutsy へのアップデートボタンをぽちっとな♪

数十分のアップデートと再起動ののち、直りましたよ!コミットコメントで日本語使えるようになったよ!ビバ日本語!

結論 : Ubuntu で NetBeans 使うなら、とっとと Hardy にしよう!

PS. 絶対出る不具合の対策として、以下を紹介しておきます。
fmemo - Ubuntu を 7.10 から 8.04 にアップデートすると SCIM を [半角/全角] で ON/OFF できなくなった

Hardy にアップデートしたがための他の設定とかは、いろいろググってください><ごめんなさい><

Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定2 タイムゾーン設定・日本語ロケール設定

Slicehost, Ubuntu 4 Comments »

Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定1 ユーザ作成・アップデート」からの続きです。

タイムゾーン設定

$ sudo dpkg-reconfigure tzdata

ウィザード形式ではじまるので、「Asia」を選んで「OK」、「Tokyo」を選んで「OK」

$ date

と打って、現在の日本時間が表示されれば完了。

日本語ロケール設定

$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

いったんログアウトしてからログイン。以下のコマンドで確認。

$ locale
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE=”ja_JP.UTF-8″
LC_NUMERIC=”ja_JP.UTF-8″
LC_TIME=”ja_JP.UTF-8″
LC_COLLATE=”ja_JP.UTF-8″
LC_MONETARY=”ja_JP.UTF-8″
LC_MESSAGES=”ja_JP.UTF-8″
LC_PAPER=”ja_JP.UTF-8″
LC_NAME=”ja_JP.UTF-8″
LC_ADDRESS=”ja_JP.UTF-8″
LC_TELEPHONE=”ja_JP.UTF-8″
LC_MEASUREMENT=”ja_JP.UTF-8″
LC_IDENTIFICATION=”ja_JP.UTF-8″
LC_ALL=

ちなみに man は日本語されないのかな・・・。寂しい。

Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定1 ユーザ作成・アップデート

Slicehost, Ubuntu No Comments »

VPS Slicehost を借りてみた。で、Ubuntu 7.10 (gutsy) セットアップ後、root ユーザのパスワードとIPアドレスが登録したメールアドレスに送られてくるので、ssh クライアントを使ってログインします。

ちなみに、Ubuntu on Slicehost な環境の情報は、 http://wiki.slicehost.com/doku.php#ubuntu が参考になります。他のディストリビューションでも情報は豊富です。wiki のトップは http://wiki.slicehost.com/doku.php です。

ユーザ作成、sudo 設定

# adduser --ingroup users <username>

nano が使えない人は、「Ubuntu のデフォルトエディタを nano から vim に変更する方法」で vim をデフォルトエディタにしておいてから、

# visudo

root の1行したにでも、

<username> ALL=(ALL) ALL

を追記して、保存(普通に「:wq」)。

root で ssh ログインできないように設定

いったんログアウトして、 さきほど作成したユーザで再度ログインして作業します。今後は root での ssh ログインは出来なくなりますので注意してください。

sudo vim /etc/ssh/sshd_config

これを

PermitRootLogin yes

こうする

PermitRootLogin no

ほいで設定反映っと。

sudo /etc/init.d/ssh reload

アップデート

wiki の方には、「/etc/apt/sources.list」でコメントアウトをはずす手順が書いてあったのですが、7.10(Gutsy) だからなのでしょうか、コメントアウトされていなかったのでこのままいきます。

sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade

続きます。「Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定2 タイムゾーン設定・日本語ロケール設定

Ubuntu のデフォルトエディタを nano から vim に変更する方法

Slicehost, Ubuntu 2 Comments »

nano なんて全然知らないので visudo でファイルが保存できなかったヘタレな僕は、そもそもデフォルトエディタを vim にすることにしました。 vim マンセー。

# update-alternatives --config editor

There are 3 alternatives which provide `editor’.

Selection Alternative
———————————————–
1 /usr/bin/vim.tiny
*+ 2 /bin/nano
3 /usr/bin/vim.basic

Press enter to keep the default[*], or type selection number: 3

こんなコマンド知らなかったなー。

Ubuntu 7.10 VMware用仮想マシンで、デフォルトの VMWare Tools が上手く動かない人へ

Ubuntu No Comments »

タイトルが長くなってしまいましたが、日本のどこかにいるかもしれない自分と同じ境遇の人へ

注意:以下の方法で VMWare Tools を再インストールした後、将来のUbuntu のアップデート以後も正常に動作するとは限りません。正しく動作している場合は、デフォルトを使い続ける方がいいと思います。

環境

  • ホストOS : WindowsXP
  • ゲストOS : ココから落とした Ubuntu 7.10 (ファイル名 : ubuntu-ja-7.10-vmware-i386.zip)
  • VMware Player 2.0.2

落とした zip を解凍して 中にある .vmx ファイルを VMware Player で起動するだけで Ubuntu が動いてしまうという甘い誘惑にかられ(いや普通に動く人はいいんですよ。)、落として起動したんだけど、マウスが自動的に外に抜けませんが・・・。クリップボード共有できてませんが・・・。

うまくいってる人は以下は見てもしかたないです。

解決方法(VMWare Tools を再インストール)

VMWare Tools のインストール時に必要(らしい)ライブラリをインストールしておく

sudo apt-get install libqt3-headers libqt3-mt-dev
sudo apt-get install build-essential bin86 kernel-package

デフォルトの VMWare Tools をアンインストール

sudo vmware-uninstall-tools.pl

いったんシャットダウンして .vmx ファイルを編集。 VMware Player に付いてくる linux.iso をマウントさせる。

これを

ide1:0.fileName = “auto detect”
ide1:0.deviceType = “cdrom-raw”
: ちょっと飛んで
ide1:0.autodetect = “TRUE”

こうする

#ide1:0.fileName = “auto detect”
#ide1:0.deviceType = “cdrom-raw”
ide1:0.deviceType = “cdrom-image”
ide1:0.fileName = “C:\Program Files\VMware\VMware Player\linux.iso”
: ちょっと飛んで
#ide1:0.autodetect = “TRUE”

起動してデスクトップに Vmware Tools という CD アイコンが表示されていれば次へ。表示されていなければ空白のないパスに linux.iso を移動してそこを読むように .vmx を編集して、再度起動してみてください。

CD アイコンを開いて、.tar.gz の方のファイルを右クリック、展開、/home/XXX の下に解凍(自由)

端末を起動して以下のコマンド

cd /home/XXX/vmware-tools-distrib
sudo ./vmware-install.pl

自分は全てデフォルトでOKでした。

念のため再起動。

マウスが自動的に外に抜けたり、クリップボード共有が出来てればOK。画面解像度の自動化とかも。

蛇足

最近、環境構築ネタが多いな・・・。 MacBook が買えない貧乏人(俺)は Ubuntu 上で Rails 開発だー!

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