Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定2 タイムゾーン設定・日本語ロケール設定

Slicehost, Ubuntu 4 Comments »

Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定1 ユーザ作成・アップデート」からの続きです。

タイムゾーン設定

$ sudo dpkg-reconfigure tzdata

ウィザード形式ではじまるので、「Asia」を選んで「OK」、「Tokyo」を選んで「OK」

$ date

と打って、現在の日本時間が表示されれば完了。

日本語ロケール設定

$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

いったんログアウトしてからログイン。以下のコマンドで確認。

$ locale
LANG=ja_JP.UTF-8
LC_CTYPE=”ja_JP.UTF-8″
LC_NUMERIC=”ja_JP.UTF-8″
LC_TIME=”ja_JP.UTF-8″
LC_COLLATE=”ja_JP.UTF-8″
LC_MONETARY=”ja_JP.UTF-8″
LC_MESSAGES=”ja_JP.UTF-8″
LC_PAPER=”ja_JP.UTF-8″
LC_NAME=”ja_JP.UTF-8″
LC_ADDRESS=”ja_JP.UTF-8″
LC_TELEPHONE=”ja_JP.UTF-8″
LC_MEASUREMENT=”ja_JP.UTF-8″
LC_IDENTIFICATION=”ja_JP.UTF-8″
LC_ALL=

ちなみに man は日本語されないのかな・・・。寂しい。

Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定1 ユーザ作成・アップデート

Slicehost, Ubuntu No Comments »

VPS Slicehost を借りてみた。で、Ubuntu 7.10 (gutsy) セットアップ後、root ユーザのパスワードとIPアドレスが登録したメールアドレスに送られてくるので、ssh クライアントを使ってログインします。

ちなみに、Ubuntu on Slicehost な環境の情報は、 http://wiki.slicehost.com/doku.php#ubuntu が参考になります。他のディストリビューションでも情報は豊富です。wiki のトップは http://wiki.slicehost.com/doku.php です。

ユーザ作成、sudo 設定

# adduser --ingroup users <username>

nano が使えない人は、「Ubuntu のデフォルトエディタを nano から vim に変更する方法」で vim をデフォルトエディタにしておいてから、

# visudo

root の1行したにでも、

<username> ALL=(ALL) ALL

を追記して、保存(普通に「:wq」)。

root で ssh ログインできないように設定

いったんログアウトして、 さきほど作成したユーザで再度ログインして作業します。今後は root での ssh ログインは出来なくなりますので注意してください。

sudo vim /etc/ssh/sshd_config

これを

PermitRootLogin yes

こうする

PermitRootLogin no

ほいで設定反映っと。

sudo /etc/init.d/ssh reload

アップデート

wiki の方には、「/etc/apt/sources.list」でコメントアウトをはずす手順が書いてあったのですが、7.10(Gutsy) だからなのでしょうか、コメントアウトされていなかったのでこのままいきます。

sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade

続きます。「Ubuntu 7.10 on Slicehost 初期設定2 タイムゾーン設定・日本語ロケール設定

Redmine の初期設定(インストール後にすること)

Redmine, さくらレンタルサーバ No Comments »

前回の Redmine のインストールの続きです。(忙しい忙しいと言って、1ヶ月以上前のエントリーになってしまった・・・。)

初めてのログイン

インストール直後は、以下のアカウントでログインできます。

  • Login: admin
  • Password: admin

言語設定(日本語化)

admin でログイン後、右上メニューの「My account」→「Information」の「Language」セレクトボックスで「Japanese(日本語)」を選択、「Save」ボタンをクリック。これで日本語の画面が再表示されると思います。

ついでに、既定の言語(Redmine全体の言語)を日本語にしましょう。

左上メニューの 「管理」→「設定」→「既定の言語」セレクトボックスで「Japanese(日本語)」を選択。ついでに姓名の順番も日本仕様にしましょう。(そのままだと、太郎 山田みたいに表示されちゃいます。)「Users display format」 セレクトボックスで「Admin Redmine」を選択、「Save」ボタンをクリック。

admin のパスワード変更

admin ユーザは、パスワードがデフォルトになっているので必ず変更しましょう。

右上メニューの「マイアカウント」をクリックして表示される画面に見にくいのですが小さく「パスワード変更」というリンクがありますので、それをクリック。パスワード変更画面で、必要項目を入力して、「適用」ボタンをクリック。

メール通知の設定

の前にメール本文に表示されるので「ホスト名」を正しく設定します。

左上メニューの 「管理」→「設定」の「ホスト名」に以下を入力。(メール本文内で前後に「http://」「/」が補完されるので、そのつもりで)

例えば、前回のエントリーのように、さくらサーバ(かつ、redmineというサブディレクトリ利用)であれば

さくらアカウント.sakura.ne.jp/redmine

と入力し、「保存」ボタンをクリック。

さて、左上メニューの 「管理」→「設定」→「メール通知」タブをクリック。送信元メールアドレスは、デフォルトでどうなってたか忘れてしまいましたが、Fromになりますので正しく入力します。

あと、「メールのフッタ」の「please click here: 」の後に続くURLを修正します。例えば、前回のエントリーのように、さくらサーバであれば

…please click here: http://さくらアカウント.sakura.ne.jp/redmine/my/account

こうしておくと、新しいユーザを作成した時に送信されるメールのフッタに表示されます。

プロジェクトの作成

左上メニューの 「管理」をクリック。「プロジェクト | 新しく作成」の「新しく作成」をクリック。必要項目を入力し(「ホームページ」が何のための入力項目なのか不明)、「保存」ボタンをクリック。

リポジトリの設定

リポジトリはプロジェクトごとに設定します。

左上メニューの「プロジェクト」→設定したいプロジェクトをクリック→「設定」タブをクリック→「リポジトリ」タブをクリック→「SCM」セレクトボックスでお好きなものをチョイス(以後、Subversionを前提に進みます。)→ 「URL」にパスを入力。

もし、同一サーバにSubversionを構築している場合は、file プロトコルを使うのが問題が発生しにくいと思うので、おススメです。

例えば、自分の場合「~/var/svn/」配下にプロジェクト名(今回は test という名前)と同じ名前でリポジトリを作っていますので、その場合はフルパスで

file:///home/さくらアカウント/var/svn/test

とします。

あと、もし認証が必要であれば「Login」「Password」に入力して「作成」ボタンをクリック。

Windows 環境で sqlite3-ruby のインストールに失敗して分かったこと

Ruby No Comments »

自分には Windows 環境で Ruby 開発するスキルがありません。Ubuntu に行こう。うん、あそこならきっとこんな僕でも受け入れてくれるだろう。

「そうだよね、Ubuntu。」

「Yes, Master」

やることいっぱいなのに某MADのおかげで、なのは1シリーズ(13話)を一気に見てしまった。あと2シリーズもあるのか。

本題

以前のRails勉強会@名古屋 で使った環境(Windows/Java6/JRuby1.0.3/NetBeans6.0/MySQL)で、SQLite3 が使いたかったのです。勉強会ではRails2.0を使ったんですが、DBはMySQLを使っていたので、SQLite3のインストールから始めました。

Windows の場合は、「sudo apt-get install sqlite3」なんて使えないので別の方法になります。(省略)DLLを落としてきてPATHを通して終わり。簡単なことなんだけど、うん、なんでもない。

次に sqlite3-ruby を入れるんだけど NetBeansから実行しても、コマンドプロンプトから実行しても、以下のエラーが出てしまいました。

ERROR: Error installing sqlite3-ruby:
ERROR: Failed to build gem native extension.

調べた結果このエラーは、ruby1.8-dev と libsqlite3-dev という2つのパッケージが存在しないと発生するそうなのですが、Windows に ruby1.8-dev をどうやっていれればいいものか・・・ましてや、libsqlite3-dev の Windows 版が見つからない。ソースからコンパイル?やってもいいけど。

ここまで来て気づいた。なんでこんな苦労しなきゃいけないんだ。

やっぱり得意なことや不得意なこと。好き嫌い。効率が良い悪い。相性が良い悪いがありますからね。

やっぱり Ubuntu で開発環境作ることにします。

====追記

先に言いますが、解決していないのでこの先はそのつもりで読んでください。くそー悔しい。

やっぱり悔しいので色々やってたのですが、Windows がごにょごにょというより、JRuby 1.1RC2 + sqlite3-ruby の問題っぽいですね。

 C:\>jruby -S gem install sqlite3-ruby
JRuby limited openssl loaded. gem install jruby-openssl for full support.
http://wiki.jruby.org/wiki/JRuby_Builtin_OpenSSL
Building native extensions.  This could take a while…
ERROR:  Error installing sqlite3-ruby:
ERROR: Failed to build gem native extension.

C:/dev/jruby/jruby-1.1RC2/bin/jruby.bat.exe extconf.rb install sqlite3-ruby
‘C:/dev/jruby/jruby-1.1RC2/bin/jruby.bat.exe’ は、内部コマンドまたは外部コマンド

操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

Gem files will remain installed in C:/dev/jruby/jruby-1.1RC2/lib/ruby/gems/1.8/g
ems/sqlite3-ruby-1.2.1 for inspection.
Results logged to C:/dev/jruby/jruby-1.1RC2/lib/ruby/gems/1.8/gems/sqlite3-ruby-
1.2.1/ext/sqlite3_api/gem_make.out

ちなみにエラーログの「jruby.bat.exe」というのは確かになくて、「jruby.bat」 なんだよね。じゃあ直接おかしかったコマンドを叩いてあげようと、gems ディレクトリまで移動してバシュっと。

C:\>cd C:\dev\jruby\jruby-1.1RC2\lib\ruby\gems\1.8\gems\sqlite3-ruby-1.2.1\ext\s
qlite3_api

C:\dev\jruby\jruby-1.1RC2\lib\ruby\gems\1.8\gems\sqlite3-ruby-1.2.1\ext\sqlite3_
api>jruby extconf.rb install sqlite3-ruby
extconf.rb:1: no such file to load — mkmf (LoadError)

出ました。mkmf ・・・。JRubyには入ってないので、ピュアRubyからmkmf.rbをコピーして再度、実行する。

 C:\dev\jruby\jruby-1.1RC2\lib\ruby\gems\1.8\gems\sqlite3-ruby-1.2.1\ext\sqlite3_
api>jruby extconf.rb install sqlite3-ruby
C:/dev/jruby/jruby-1.1RC2/lib/ruby/1.8/mkmf.rb:8: uninitialized constant Config:
:MAKEFILE_CONFIG (NameError)
from extconf.rb:1:in `require’
from extconf.rb:1

ごめんなさい。何か大きく遠回りしている気がする。眠いので寝ますZZZ

いまさらながら「ハッカーと画家」を読みました。

Book 3 Comments »

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

いやー。もっと早く読むべきだった。

前半は非プログラマな人が読んでも十分楽しめる&タメになる内容。特に、日本語訳出版のために、わざわざ著者であるポール・グレアム氏によって書き下ろされたという「第0章 メイド・イン・USA」は、短いながらも(言いたい事を短い文章にまとめるスキルが自分も欲しい)ソフトウェアで成功した米国人と、ソフトウェアで大成功できないけど自動車で成功した日本人の違いを分かりやすく教えてくれる。そして、章の最後のこのセリフに痺れて一気読みしちゃいましたよ。ポールよ。

きっと将来最も成功する国は、今日「お国柄」と思われているようなものを捨てて、それぞれの事柄についてそれが最も有効に働く方法を探っていく国であるだろう。さあ、競争だ。

「第1章 どうしてオタクはもてないか」は、タイトルからは読み取れないが内容的に教育問題に対する論述が多かった気がする。ずばずばとリアルな言葉で、ぐんぐんと読者を引っ張る。ポール。なんだか、子供が生まれてからもう一度読みたい章と言っても過言ではないぐらい、教育問題への一筋の光を感じました。

全章紹介したいのですが、とにかく読んでください!ソフトウェア業界の人で読んでない人の方が少ないかもしれないけど!名古屋市近郊の方であれば、鶴舞中央図書館でも借りれます。ローカルネタですみませんが :-)

中盤から後半にかけては、ソフトウェア業界に関することからプログラミング言語に関する話が増えてゆきます。あとがきにもあるように、著者のエッセイは物議を醸し出すことが多いらしく。確かになぁという感じ。でも個人的にはこれくらいズバズバ言ってくれる方が気持ちいいです。

まだまだ未熟な自分ですが、この業界を選んで良かったなぁと思うとともに闘志が沸いてきました。明日からも頑張ろう!

と書いて寝ようと思ったら、最近、本を読んだ後に著者自身に興味を持つことが多くなってきて。ポール・グレアム氏の Wikipedia を見ていたら公開されているエッセイのうち、いくつかが邦訳されているみたいですね。以下、見つかった章。

ほとんど公開されているんですね。。。川合史朗氏に感謝!

その他リンク

Practical Scheme Scheme, Lisp関係の文書 : 川合史朗氏の他の文章

ポール・グレアム氏のエッセイ一覧(英語)

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